2003年12月 8日
感想を書くために
「文月の本棚」に、 「感想同盟」 さんへのリンクを追加しました。「感想同盟」のポリシーは、あちらのサイトを覗いていただくのがいちばんと思いますが、 ようは、「感想書こうぜ」ということ。
自分もいままであまり感想書く方ではなかったので、 少し積極的に他サイトさんに感想を書こうと思っています。
サイト構成をSS中心にしてから、1年近く経ちました。 アクセスカウンタだけはよく回るのですが、SSの感想となるとほとんど来ないのが実情です。 まぁ、これは多くのサイトさんがそんな感じっぽいですけど。
なぜ人は感想を書かないのか
なぜ多くの人が感想を書かないのか。
最大の理由は「めんどくさい」だと思います(笑)。
たしかに面倒ですが、感想を書く、ということは読者・作者、共にメリットがあると考えています。
読者のメリットは、当たり前ですが、作者に感想を伝えられる事。
自分の気持ちや考えを誰かに伝えたい、という欲求は人間誰でも持っていると思います。
せっかくですから、その欲求を満たしてあげましょうよ。
そして、感想をもらった作者は、自分の作品がちゃんと読まれている、
ということに安堵します。そして、次の作品を書く意欲が湧きます。
感想が多ければ、それが読者にとって面白い作品だったと分かりますから、
そういった作品を書こうと思うでしょう。
そうすれば、読者もまた面白い作品に巡り逢えるわけです。
それに、感想を書くには、文章を読む必要があります。
ただ漫然と読むのでなく、中身を考えながら読むのです。
そうやってるうちに、感想を書く事は以前ほど大変ではなくなるはずです。
文章力も付きます。作家であろうとするなら、文章力は絶対に必要ですから、
感想を書くと言うのは、よい文章力強化方法だと思います。
感想を書くコツ
コツ、というか、自分が感想を書く時のスタンス、みたいなものですが。
- 感想を書く義務は無い
- あんなこと書いといてなんですが(笑)。
読んだ作品全てに感想を書くのは、おそらく不可能です。
だからできる限り。面白いと感じた作品には感想を書くようにしたいです。 - 難しく考えない
- 小学校や中学校の読書感想文(こいつが感想を書かなくする元凶な気もします)と違って、
難しく考える必要はないと思います。
原稿用紙何枚なんて規定は無いし、あらすじを書く必要もありません(笑)。
また、文学賞の審査員でも無いので、難しい言葉で批評する必要もありません (私自身はそういう感想も大歓迎ですが)。 「面白かった」の一言ではアレですが、 どのシーンが面白かったとか、このキャラが好きだ、とかそんなのでもいいと思ってます。 - 誤記は指摘する
- よくやるんですよね、誤変換。こういうのはわりとよく指摘します。
自分で書いた文章の誤記は見つけられないのに、人の書いた文だと妙に目につくのはなぜなんでしょう。
ただ、できるだけソフトな表現で。感想のあいまにちょこっと、ってな感じで。
揚げ足取りとかそういうつもりは無いんです。
プロの世界では、誤記は編集者がチェックするわけですが、 それが無いWebサイトでは、そういう指摘もありだと思います。 - なるべく掲示板に書き込む
- 感想を送る手段としては、メールという手がありますが、
掲示板を用意しているサイトも多いです。
掲示板がある時はなるべく掲示板に書き込みます。
メーラー立ち上げる手間がかからないし(笑)、 自分の書き込みを見て、作者以外の方からレスが来たり、 他の人も感想を書き込んでくれるかもしれません。
あと、ホームページを書く欄があれば、それで自分のサイトの宣伝にもなるし(笑)。
こっそり感想
Webサイトを立ち上げてる人で、日記をつけてる人も多いと思います。
また、blogと言われる、
他サイトの記事についての話題を中心にしたサイトも普及しつつあります。
どうしても作者には知らせたくないが、感想は書きたい、
という場合は、自分の日記やblogの中に書くのも手です。
そんなことしても作者には分からない、という意見もあると思いますが、
うちの場合、アクセス解析を導入しているため、
日記の中にうちのサイトなり作品なりへのリンクさえ入れてくれれば、
どこで書かれているか分かるわけです。
そういうこともあって、うちは全ページリンクフリーにしてるわけです。
とまぁ、長々と書いてしまいましたが。
感想を通じて、作家と読者、あるいは作家同士が結びついて行けたら、
やっぱり楽しいと思いますよ。
以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません
Comment on "感想を書くために"
Post a Comment
Trackback on "感想を書くために"
以下1件のトラックバックはこのページのエントリー"感想を書くために"を参照しています。
このエントリーのトラックバックURL:
※ トラックバックを送信する際は、トラックバックspamフィルタの適用についてを熟読の上、送信をお願いします。この記事へのリンクの無いトラックバックは受け付けられません。
» "夢見る頃は過ぎても"">夢見る頃は過ぎても
- 2003年12月24日 16:00
- from 徒然不定記
さて、感想を書こうと決めたものの、ただ書いてるだけでは、私と送り先のサイトさんは分かっても、他の人には私がどのサイトにどんな感想を書いたか、分からないわけです。 で�... [続きを読む]

来ませんね、感想……。(泣)
とはいえ僕自身もあまり感想を書かないので他人のことは言えませんが……。
感想が来ればそれによって
結末をずらしてみたりとか、いろいろ
面白いこともできるんですけどねえ……。
(ちょっとグチ)
感想に関しての僕のスタンスですが、文月さんと殆ど一緒です。
ちなみに文月さんの作品は
ガンパレと灰羽を拝見させてもらっています。
画集発売記念SSも楽しみです。
長文失礼いたしました。
それではまた~。
なかなか来ませんねー。まぁ、そんな現状を打破するために、ちょっと思ったことを書き込んだ次第です。
二次創作は、やはり原作を知らないと読んでもらえないのがネックですね。
逆に、原作知ってる人に対しては入りやすい、というメリットもあるわけですが。
そんなわけで、これから間口を広げるためにも、扱う原作が増える、かもしれません。ただ、好きな作品でないと書けないので、微妙ですけど(^^;)。