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2004年9月18日

猫森集会2004 Aプログラム

 私の大好きな歌手、谷山浩子さんのコンサートツアー「猫森集会」に行ってきました。新宿スペースゼロで行われるこのコンサートは今回で3回目。8日間、4プログラムで、プログラムごとに異なるゲストを招いて、浩子さんの歌を生で聴けるという、凝った作りになっています。今日はその中のAプログラムの初日。ゲストは、岡崎倫典さん(アコースティックギター)。アルバム・コンサートともによく浩子さんの作品には参加されている方で、ファンにはすっかりおなじみ。

 今回の曲目は以下の通り。
1. まっくら森の歌
2. MOON SONG
3. きみはたんぽぽ
4. さよならのかわりに
5. 片恋の唄
6. 恋するニワトリ
7. LADY DAISY
8. 鳥籠姫
9. キャンディーヌ
10. 七角錘の少女
11. 催眠レインコート
12. 骨の駅
13. 世界一不幸なトナカイ
14. カイの迷宮
15. よその子

アンコール
1. 裸足の君を僕が知ってる
2. カントリーガール

 さて、最初は浩子さんのソロで「まっくら森の歌」「MOON SONG」。それから、浩子さんのMCと、ゲストの倫典さんと、プロデューサー兼シンセ兼いろいろ(笑)の石井AQさんの紹介。
 浩子さんはこのコンサートの直前に風邪を引いてしまったそうで、トークの途中で時々咳をしていたり,曲を3曲ほどすっ飛ばしそうになったりと(^^;)、大変そうでした。

 5曲目の「片恋の唄」というのは、8月に行われた朗読劇「第七官界彷徨」の中で使われた挿入歌。「第七官界彷徨」には行かなかったので、初聴きです。歌のテーマはタイトルの通りなのですが、「えらく歌いにくそうな歌だなー」というのが感想(^^;)。だって、メロディ無視するような感じで歌詞を詰め込んでるんですから。

「恋するニワトリ」は、倫典さんが始めてアレンジした浩子さんの歌。「LADY DAISY」は、始めて倫典さんがギターで参加した曲だとか。
 その倫典さん、今でこそアコースティックギター奏者ですが、昔はハードロックな人だったとか。なんでも、髪を長く伸ばしてたとか、バイト(工場の夜警)先で、夜更けにギターの練習をしてたとか(それがバレてクビになったとか(笑))、なかなか波瀾万丈な人生を送ってますね。

「鳥籠姫」~「骨の駅」は、「ゲストがアコースティックギターなのにあえて重い曲シリーズ」。いやー、重かった(笑)。それまでがわりと明るい曲が多かっただけに。途中で浩子さんのMCがはいったのが救いでした。
「世界一不幸なトナカイ」「カイの迷宮」は、最初にこの新宿スペースゼロで行われた音楽劇「幻想図書館~雪の女王~」の為に作られた歌。私もあの舞台は本当に好きで、LD買っちゃいました(笑)。
 そしてラストは「よその子」。やっぱりいい歌ですね。長いけど(^^;)
 今回は、アンコールに2曲。最後がカントリーガール。実に爽やかな締めの曲でした。

 個人的に気に入ったのは、「骨の駅」。いや、すごく久しぶりに聴いたこともあると思いますが。
 あと、「きみはたんぽぽ」で少し寝てたのは秘密にしておいてください(爆)。だって、前の夜寝つけなくて、さらに昼間チャリオフで走って疲れてたんだもん……。

以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


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