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2004年10月22日

特別でないただの一日

 マリみて18冊目。いよいよ待ちに待った学園祭です。

 いやー、面白かったです。やっぱりマリみては、リリアンの中のほうが面白い。
 1巻も学園祭が舞台でした。それと比較しながら読むと、また楽しめますね。「去年もこんなだったな」とか、「去年とはここが違うな」とか。

(以下、ネタバレ含みます)

 1巻に引き続き、また肝心の舞台のシーンはサクっと飛ばされてるわけですが、お祭の当事者って、そんな感じですよね。前日までの準備ってのが、たぶん楽しさの半分以上占めてるわけで。

 今回、新たな登場人物も含めて、実にたくさんの人がでてきて、それぞれがそれぞれの考えで動いてます。それを描ききったのは見事。省くところは省き、描くべきところはしっかりと描く。このおかげで、メリハリが利いて、読みやすい作品になっていると思います。

 しかしまぁ、とんでもない引きをしてくれましたね。こうなると、次巻が待ち遠しくてしょうがないですよ、こんちくしょう。鍵になるのは、可南子ちゃんの今後の動向でしょうか。今回で気持ちの整理はついたようですが、だといってフェイドアウトするとは思えないわけで。

 残念だったのは、白薔薇さまこと志摩子さんの浴衣姿のイラストが無かったことですね(^^;)

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以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


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