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2005年3月28日

谷山浩子の幻想図書館 Vol.3 「アタゴオルは猫の森」

 浩子さんの音楽劇シリーズ「幻想図書館」 Vol.3、3月27日の最終公演に行ってきました。「雪の女王」「不思議の国のアリス」に続く第3弾は、 「アタゴオルは猫の森」。原作はますむらひろしさんのマンガ……という以上のことは知らなかったんですが。

 で、感想はと言うと……うーん、びみょー。

 というのも、「アタゴオル」シリーズをよく知らないため、物語の展開に付いていけない部分が多くて。さっきまでの話はどこに行っちゃったの? というシーンが何度もあった。
 石井AQ氏のヒデヨシ、斉藤ネコ氏の唐あげ丸など、実にキャラが立っていたし(演技はともかくとして(^^;))、所々に入るギャグなども悪くは無かったんだけど、話としてやや平板な印象が残りました。あとでパンフレット読んだら、どうも、もともとそう言う物らしいですが。

 ネットで感想探したら、原作を知っていれば楽しめた、という感想もあったので、その辺で認識に差が出ちゃったのは残念かなー。「雪の女王」は、原作をよく知らなくても楽しめたんですが(アリスは原作知ってた)。

 ……っていうか、ごめん。少し、寝てた(爆)。花粉症で薬飲んでるせいもあるんだろうけど。ファン失格っすね。

 浩子さんの本領、歌については、オール書き下ろし曲、ということで満足度は高いです。でも、ちょっと音響が良くないのか、歌詞が聞き取りづらかった……。
 オーラスということで、アンコールで「猫の森には帰れない」を披露してくれたのは嬉しかったですね。突然のアンコールでも即興で踊ってくれた串田氏・鈴木氏・佐武氏の姿も印象的でした(笑)。

 次回作は、もう少し谷山色を出してもいいんじゃないかなー、という気もします。

以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


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