[表紙] > [徒然不定記] > [個別アーカイブ:桃節句茶会 cafe mimo vol.6]

2006年3月 6日

桃節句茶会 cafe mimo vol.6

 遊佐未森さんのコンサート「桃節句茶会 cafe mimo vol.6」に行ってきました。3月4, 5, 11日という日程なのですが、4日は女性限定、11日は用事があって行けないため、5日の回へ参戦です。
 会場の草月ホールはわりとこじんまりとした会場で、席の位置も良かったせいか、未森さんがすごく近くに感じました。ステージの上は、ピアノの他、パーカッションやらマイクやらがいっぱい。前回の "bonbonniere" がソロコンサートだったので、だいぶ印象が違います。

 オープニングは「桜」。うわ、懐かしすぎですよ。一瞬曲名を思い出せなかったのは秘密。他にも今回は「時の駅」「僕の森」など、懐かしめの選曲が多かった気がします。
 7曲目「花言葉の唄」は、アルバム「檸檬」で披露したような、戦前ヒット曲のカバー。さすがに元歌は知らないのですが、優しい曲調が未森さんの歌声によく合っていました。観客も手拍子で参加。三拍子の歌なので、左右列の人たちが最初の一拍、中央列の人たちが二、三拍を担当。実際に歌う前に練習したのですが、何故か段々拍子が早くなるのが笑えました。本番ではそんなことありませんでしたが。
 11曲目「モンキーターン」は、ゲストの寺田創一氏(キーボード)の手による曲。競艇をテーマにした歌だそうで。競艇のことは、同名のマンガがありましたよね……という程度にしか知らないので、なんとも。

 「春の雨」「ベージュ」「クロ」は、新アルバム「休暇小屋」からの選曲。そう、久し振り(二年半ぶり)の新アルバムですよ。5月発売。聞いたらちょっと元気を分けてもらえるような、そんなアルバムだそうです。楽しみ。
 「クロ」は「みんなのうた」向けに覚えやすい曲・歌詞にしたところ、関係者でもかなりの方が覚えていたようです。ただ、うろ覚えな人も多かったそうで「♪黒猫だからシロ」とか「♪いつのまにか私のうちで暮らしだした 半ネコだけどね」とか。半ネコってなんだよ(笑)。

 アンコールは、クラシックから。全部ドイツ語(?)なので歌詞は分かりませんが、曲は何となく聞いた事あるような。「音大生ごっこ」という言い方が可愛らしくて良いなあとか思ってしまいました。そういえば未森さんって音大出身でしたっけ。歌いながら、学生時代のことを思い浮かべてたりしていたのでしょうか。
 「アラビアの唄」は、ピアノ、シンセ、パーカッション、チェロ、そして観客の手拍子と総動員、お祭りバージョンでした。

 全体を通してみると、楽しい曲から静かな曲と多彩な選曲だったと言う印象が強いですね。やや昔の曲が多かったかな? なにより、未森さんが「楽しいコンサートを作ろう」としている姿が印象的でした。

 曲目は下記の通り。

1. 桜
2. 夏の手のひら
3. ミント
4. Forest note
5. 空
6. 時の駅
7. 花言葉の唄
8 オレンジ
9 僕の森
10. Small is beautiful
11 モンキーターン
12. 春の雨
13. ベージュ
14. The Road to Nowhere
15. クロ

アンコール
16. 音楽に寄す(シューベルト)
17. アラビアの唄

テクノラティ タグ:

以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


Comment on "桃節句茶会 cafe mimo vol.6"

"桃節句茶会 cafe mimo vol.6"へのコメントはまだありません。

Post a Comment

コメントする

(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •  

Trackback on "桃節句茶会 cafe mimo vol.6"

このエントリーのトラックバックURL: 
※ トラックバックを送信する際は、トラックバックspamフィルタの適用についてを熟読の上、送信をお願いします。この記事へのリンクの無いトラックバックは受け付けられません。

"桃節句茶会 cafe mimo vol.6"へのトラックバックはまだありません。