2006年7月24日
キミキスはじめました。
夏コミ原稿も終わったということで、長らく封印していた「キミキス」を始めました。
初回プレイは、とりあえず様子見ということで、手当たり次第声をかけまくり、あえなくバッドエンド(^^;)。慣れないうちは複数同時攻略とかは避けた方が無難ですねー。日数が結構シビアで、毎日のようにお目当ての娘と会わないと、間に合わないっぽい。
さて、気を取り直して2周目開始。ターゲットは、1周目で一番親密度が高くなっていた祇条深月嬢(CV能登麻美子)に。1周目はナカヨシルートで進んでたんだけど、今回はスキルートに。
良家のお嬢さまという設定なのですが、金持ちを鼻にかけたり変にへりくだったりせずに、いつも自然体なあたりがまずは好印象。とはいうものの、後半お互いに仲良くなっていくにつれて見せてくれる彼女の性格はちょっと苦手だったりして(趣味の問題でしょうけど)。どうも、一方的に尽くされるのは苦手らしい<自分。
シナリオは、ありがちではありますが、彼女の抱えた葛藤はよく描けてたと思います。でも、やっぱり親父との決闘は見たかった……(笑)。いや、そういうゲームじゃないのはわかってるんですが。
さて、長らくTLSシリーズと付き合ってきたわけですが、TLSシリーズという支店でこのゲームを見てみると、「TLSの行間を埋めてみました」ってな感じがします。
TLSの会話シーンは、「……がね……でね……なの」という、そのまま読むとニュータイプしか解読できない文章なわけですが(そして、よく同人誌のネタにされていた(^^;))、今回はそういった想像力で補っていた部分をゲームシステムの中に取り込んだのかな、という印象です。
今までは下校時のみだった選択式会話を通常イベントとにして、逆に下校は固定パターン。下校デートもそれなりにポス色とイベントが用意されていて、TLSシリーズのように、妄想で補える部分はちょっと減ったかな、という気がします。
とはいうものの、全体の流れはTLSそのものですし、マッチング会話もなかなか楽しいです。また、重要イベントはキャラクターアイコンが出るので分かりやすくなっています(逆に、通常エンカウントを探すのに苦労することがままあるわけですが……)。システムとシナリオの関係をよく練ってきてますね。
というわけで、まずは好印象のキミキス。次は誰にしようかなー。
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