2006年12月17日
ひとひら
アニメ化決定ですよ。ちょっとびっくり。
で、3巻が出たから感想を書こうと思ったら、1~2巻の感想も書いていなかったことが発覚(爆)。ダメダメですねー。
熊鷹芸術学院に入学した女の子、浅井麦は、極度のあがり症。緊張すると、声がでなくなってしまう体質の持ち主。そんな彼女がひょんなことから演劇研究会に入ってしまう。そして、苦労やトラブルと出会いながらも、少しずつ成長していく姿を描いた、そんな作品です。
主軸が麦の成長だとしたら、もう一つの軸は、さまざまな人間関係。麦の入った演劇研究会の代表、一ノ瀬野乃と、かつての友人であり今は対立している演劇部部長の榊美麗との関係や、麦の友人、神奈ちとせ(演劇部所属)の桂木たかし(演劇研究会の先輩)への片思い、など、個々のキャラクターとその関係が話全体に深みを与えています。
等身大のキャラクターが、さまざまなことで悩んだり、成長したり。喧嘩したり笑ったり。派手ではないけど、みんなの一生懸命さが伝わってくる、そんなマンガです。
女の子同士の友情関係が結構クローズアップされてるので、そういう方面の百合好きな方にもオススメです(笑)。
2007年4月からアニメ化とのことですが、どうなるんでしょうねー。キャスティングはしっかりやってほしいところです。なにしろ、「声」が重要なファクターとなってる作品ですから。
以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません
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