2007年3月26日
カタハネ プレイ記録 その1
昨日、ようやく「カタハネ」のプレイを開始しました。今月中にプレイ、という目標は何とか達成(^^;)。
話はまだ序盤、セロと愉快な仲間たち(笑)が、ココの調律(メンテナンス)のために、レインじーさんのところに出向いたところまでです。
このゲーム、ちょっと面白いのは、明確な「主人公」がいないこと。キャラクターの一人称で話は進むのですが、場面場面によって、語り手が変わるのです。
アニメやマンガでは、視点を切り替えて物語を重層的に見せるという手法はごく当たり前ですが、ノベルゲーではあまり見ない手法だと思います(転生や憑依によって主人公を切り替える、というゲームはあったけど、場面ごとにころころ切り替わる、というのは初めてです)。
登場人物の一人、セロは歴史学者を目指す少年。そして、彼の台詞の中に「歴史の真実はその時代にいた人でないと分からない」という意味の言葉がありました。
おそらく、このゲームは、そんな歴史の追体験的なものを目指している、そう感じました。当然ですが、「歴史」に「主人公」はいません(目立つ人はいるけど)。主人公に依存せざるを得ない「物語」とは別の視点で話が進んでいく、というのはすごく斬新に感じました。
あと、特徴的なのは、背景がすごく綺麗ですね。写真のように緻密に描き込まれた背景は、別世界であることを堪能させてくれるに十分です。
逆に、各キャラの立ち絵パターンが少ないのがちょっと残念なところ。グラフィックの置き方による演出でいろいろ工夫はされてるんですけどね。
まだ百合要素は見えてこないので、「百合」タグは付けない方向で(笑)。
以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません
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どうもこんばんは。
文月さん、パッチはもう当てましたか?カタハネは封印解除システムが超適当で、パッチがないと延々最初のルートを繰り返す羽目になります。クロスチャンネルもかくや。
パッチでセーブデータが使えなくなるんで、当ててない場合はお早めに~。
こんばんは、toppoiさん。
パッチは、1.10を適用済みです。
メーカー倒産を聞きつけて、買ったその日(=通販なのでまだ物は届いていない状態)に、ダウンロードだけしておきましたよ(^^;)。
ルート繰り返し&セーブデータクリアは痛いですね……。当てておいて良かったです。