2007年4月24日
初恋姉妹 2巻
百合姫にて連載中のマンガ、2巻です。今回は、柊透子先生が登場。
→1巻の感想はこちら。
産休代理として現れた、柊透子先生。かっこいい容姿で一役学園の人気者になるが、なぜか千夏に興味を持った様子。そして千夏と透子先生の事を知った榛菜は、過去のトラウマを思い出してしまい……というのが、今回の大雑把なストーリー。
展開としては、好きあう二人の間に、新しい人物が登場して、二人の関係に波が立つ、という、まあ王道的な展開なわけですが、2巻のメインとなる榛菜、千夏、柊先生の3人だけでなく、榛菜の妹の明穂の存在が大きな役割を持っていますね。
榛菜と千夏、二人だけではなく、明穂、透子先生と、それぞれがそれぞれ影響し合って、絆を深めていく、そんなところがこの作品の醍醐味ではと思います。
(ところで、こうやって書いたところで、本作のメインキャラも「春夏秋冬」だと気づいた俺は遅すぎですかそうですか)
描き下ろしは、「てっしー」こと、本作一のツンデレキャラ、勅使河原さんメインの話。この人も、素直に心の中を打ち明けられないという点では、榛菜や明穂と似た存在なのかもしれません。
しかし、透子先生という強力なライバルキャラが出てきてしまい、てっしーの明日はどっちだ?
ところで、巻末に3巻の予告が入っているのですが……「2008年春」って、遠すぎだよ!(笑)
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