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2007年10月23日

祝、アカイイト3周年

 3年前の10月21日は、「アカイイト」の発売日でした。というわけで、3周年、おめでとうございます(^_^)
 いやー、まさかこんなに長くこのゲームと付き合い続けるとは思ってませんでした(^^;)。そして、続編が発売されることも……。

 3周年を記念して、本家ページでもいろいろな企画が組まれています。
 まず、「いつかのひかり」(イメージソング)「京洛降魔」(ドラマCD)の通販受け付けが、サクセス商店にて始まっています。予約受け付けは11月30日までの期間限定です。
 冬コミでも販売されるそうですが、あそこでの販売予測は、経験上、まったくアテにならないので、よほど強気な方以外は、通販申し込みをしておいた方が良いかと思われます。なーに、運がよければ保存用が手に入りますよ!(^^;)

 そして、「アオイシロ」の主題歌「闇の彼方に」が、アオイシロ公式ページで試聴可能になっています。
 聞いてみましたが、すごくいい曲&詞ですよ。夜の海を彷彿させる、静かでたゆたうような出だしから、サビで一気に盛り上がる! アコースティックな音作りがいい雰囲気を出していますね。Ritaさん&霜月さんの歌声も素敵。声質はまったく違うのですが、後半の二人の声が重なるところはゾクゾク来ますね。

 さて、盛り上がったところで、「コミックRUSH」と「百合姫」に掲載されている、「アオイシロ」の感想行ってみましょーう!

アオイシロ ─花影抄─ 第5話

 今回は番外編。麓川さんも大変そうですね(^^;)。→前回の感想
 本編の方はわりとさまざまな登場人物の動きを切り換えながら追っていく、という感じですが、今回の番外編は、綾代視点のお話です。時間的には、夏合宿が始まる直前。具体的には8月9日(^^;)。ってことは、本編は8月中旬~下旬、ってところですかね。

 部活(剣道部)の練習で、学校に来ていた、綾代たち。帰りに、部長になった梢子から、「合宿の打ち合わせ」
という名目で、ファーストフード(ハッキンビーフバーガー)に誘われます。そこに、保美と百子もあらわれて、4人でハックに行くことに。
 ファーストフードに立ち寄ること自体が初めてな綾代は戸惑いますが、それでも、友達と語らう時間はとても楽しいものでした。

 番外編ということで、本編のストーリーとの直接の関わりはありませんが、細かいところで見るべき点はありますね。
 綾代は保美の気持ち(梢子と一緒にいたい)に気づいているのですが、肝心の梢子はまったく気づいていない様子。綾代は、周りの人の気持ちに、人一倍敏感なようです。ここまで「花影抄」では百合描写はやや薄かったのですが、ちゃんとそういう気持ちはあるようで、まずは一安心。
 そして、せっかくハックに来たのに、ビーフの入ったメニューをたのまない綾代。ハッキンビーフバーガーは、「分厚く切った牛肉をバンズにはさんだステーキバーガーが人気」と、Wikipediaアカイイトの用語辞典にもありますので、ビーフがメイン、しかもこの日は安売りだというのにそれを注文しない綾代先輩に、百子ちゃんはたいそう憤慨な様子(笑)。さらに、ウニバーガーも注文していなところをみると、何気に好き嫌いが多いのかもしれません(笑)。

 合宿は、去年までは校内で行われていた様子。部活の顧問が、春から花子先生に代わったことが大きく影響しているようです。そういえば、花子先生の知り合いということで、咲森寺が合宿地に選ばれたんでしたね。しかし、予算的には問題無かったのでしょうか?(^^;)
 あと、制服のシーンが多いので、絵描きさんは重宝するのではないでしょうか。


アオイシロ ─青い城の円舞曲─ 第2話

photo
コミック百合姫 2007年 12月号 [雑誌]
一迅社 2007-10-18

by G-Tools , 2007/10/23

 つづいては、百合姫版の感想。→前回の感想
 前回は百子視点でのお話でしたが、今回は、保美視点。出だしからちょっとショッキングな展開です。

 高校の入学式、周りの風景にいたたまれなくなった保美は、式を抜け出してどこかに逃げようとして、突然の眩暈に襲われます。倒れるかと思ったその時、体を抱き抱えてくれたのは、見知らぬ──凛々しい上級生でした。
 その先輩を探すべく、さまざまな部活を見て回ることにした保美と百子。しかし、結局彼女は見つけられず。そんな中、保美は、幼いころに出会った少女のことを思い出します。友達の少ない田舎で、一緒に遊んでくれた、「しょうこちゃん」という女の子。でも、その人は、海の事故で死んだはずの人でした。
 翌週に行われた、部活オリエンテーション。何気なく見ていた剣道部の演武。舞台の上に立っていたのは、入学式の日に保美を抱き留めてくれたあの人で。名前は、「小山内梢子」と言いました。

 おおう、早くも過去の関係がいろいろ来ましたよ!
 この話だけでは見えにくいですが、「花影抄」と絡めて見ると、いろいろ背景が見えてくる気がします。「海の事故」から考えるに、保美の昔住んでいた場所は、あそこ? そして、保美の口から語られていた「おねえちゃん」というのは……。そういえば、花影抄では、ナミを見つけた保美がひどく驚いているシーンがありましたよね……。

 そして、百子に対して、「一番身近な人」と告げる保美。うーん、百子にとってはいろいろと切ないぜ。がんばれ百子、負けるな百子。きっと誰かが二次創作で補完してくれるさ!(オィ)
 ちなみに、麓川さん曰く、「今回の見所は百子の額の『殺』」らしいです。それなんてSATSUGAIせよ?(^^;)


おまけ

百合佳話 [ゆり/かわ]」さんのところで、経観塚のモデルとなった場所へ実際に行った際の、フォトレポートが掲載されています→アカイイト 経観塚へ、、、
 QuickTimeVRを使ったパノラマ画像や、動画もあります。ちょっと経観塚に行った気分に浸ってみてはいかがでしょうか。

以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


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