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2008年2月 2日

遊佐未森 インストアライブ in タワーレコード新宿店

 いつもの通り、何気なくMixiの遊佐未森コミュを覗いてたら、新宿のタワーレコードで遊佐未森さんのライブがあるという書き込みが。よく見たら、今日(笑)。……すいません、前のインストアライブのときと同じシチュエーションですね。なにやってんでしょ、私ってば。
 場所は、タワーレコード新宿店7F イベントステージ。フロアの一角がミニステージと観覧用スペースになっています。ステージの後ろには大型スクリーンもあり、インストアとはいえ安っぽいという印象はありませんでした。
 開始が17時ということで、16時半ごろ到着したら、もうかなりの人数が集まっていました。その後もどんどんお客さん増える増える。店員さんは、一部の商品陳列棚をどかして、スペースを作っていました。

 17時になって、イベント開始。未森さんは、黒を基調としたシックな服装。「スヰート檸檬」のジャケットの格好ではありませんでした(笑)。ステージの上には、未森さんと、ギターの方(名前忘れた(^^;))のみ。というか、ギターの伴奏でライブですよ。ここでしか聞けない音源なわけで。なんというサービス精神(イベントは観覧無料)。

 1曲目は、新アルバム「スヰート檸檬」より、「銀座カンカン娘」。このアルバムは、昭和20~30年代にヒットした歌謡曲のカバーアルバムになっています。私は、当然リアルタイムに聞いていた世代ではないのですが、なんとなく懐かしく、優しいメロディラインが印象的ですね。

 2曲目は、以前出した、昭和初期ヒットソングのカバーアルバム「檸檬」より、「青空」。ところが、この歌を歌ったときに、未森さん、歌詞をど忘れ(笑)。「狭いながらも楽しい我が家~○○○○ところ~」。なんというボーカルアクシデント(笑)。しかも、動揺したのか、2番(この歌、3番まで、同じ歌詞を繰り返します)も同じ場所をやっぱり思い出せず。3番を歌ったときは、直前に観客席から「愛の!」と声援が飛んできたおかげで、どうにか歌いきりました。これにはさすがに未森さんも苦笑いしながら「ごめんなさい」。でも、ある意味ライブでしか味わえない出来事なので、これはこれで(^^;)。

 3曲目は、アルバム「休暇小屋」より「クロ」。「みんなのうた」で、すっかり未森さんの最近の代表曲になった感のある歌。私も好きな歌で、もう何度も聞いているのですが……ちょっと、これはヤバかった。何がって、私の涙腺が。生の声&ギターの伴奏が、こう、なんというか、敏感なところを的確についてきた感じで。生の声の力、というのを思いっきり味わいましたね。

 最後、4曲目は、再び「スヰート檸檬」より「上総」。これは、今回のアルバムの中でも、未森さんの一番のお気に入りだそうです。短い歌だけど、深い歌詞。色彩のイメージが強烈ですね。

 20分ほどの短いイベントでしたが、「行って良かった」と言い切れるイベントでしたね。すぐ近くで未森さんの声が聞ける、というのはもちろん、トークや、楽しげな表情、そして歌に込められた気持ちをしっかりと感じ取れることのできるイベントでした。

photo
スヰート檸檬
遊佐未森
ヤマハミュージックコミュニケーションズ 2008-01-23

by G-Tools , 2008/02/02

以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


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