2008年6月14日
アオイシロ コハクルートクリアしました
絶賛スロープレイ中のアオイシロ、ようやくクリアいたしました。そういえば、このゲームが発売されたのは、先月の15日でしたね。……もう一ヶ月経つのかよorz。
さて、このコハクさん。800年も生きているという、まさに伝奇ものらしいキャラクター。他のシナリオをやった限りでは、かなり直情的で一度火がついたら止められないといった印象でしたが、さてさて……。
ルート攻略としては、前半部がちょっと難しいですね。コハクのことを話すべきタイミングを間違えると、気がつけば死亡ルート。後半はそもそも選択肢自体が少なめなので、あまり難しくはない……んですが、他ルートだったら確実にバッドエンド、みたいな展開を通るので、なんというか、油断できません(笑)。何度、ロードしなおしてやり直そうかと思ったことか。結局、そのルートで正解だったわけですが。
(以下、ネタバレを含む感想)
先ほど触れたとおり、このシナリオは伝奇要素のオンパレード、といった感じ。コハクの正体や《剣》の銘など、やられた! という言葉が何度も口をついて出てきてしまいました。
ただ、百合要素はというと……うーん。コハクの中の、目的(《剣》を奪い返すこと)と、梢子への気持ちの割合がいまいちはっきりしていないというか。さらに、ラストでは馬瓏琉を倒すことに完全に意識が向いちゃってますからね。
あと、コハクの口から、ヤスヒメサマ(オヤス)について語られることが無かったのが残念。他のシナリオから、梢子がヤスヒメサマの血を取り込んでいることを、プレイヤーは知っているのですが、このシナリオでは梢子もコハクも知らないままなんですよね。
血によって引き継がれた記憶によって、ヤスヒメサマがコハクを慕っていたのは分かるのですが、じゃあ、コハクはオヤスのことをどう思っていたのか……。これも、他シナリオでは根方家がヤスヒメサマにした仕打ちを知ってコハクが激高しているシーンがあったものの、本シナリオではそういったシーンは無し。というか、古文書読んだにも関わらず、ヤスヒメサマ=オヤス、って気づいてないよね……。
過去の因縁と恋愛要素の絡み、というのは伝奇ものならではの展開だと思うのですが(久遠の絆とかね)、そういった方面に進んでくれなかったのはちょっと残念でした。
あ、吸血シーンは吹きましたよ!(笑) たぶん、グラフィック・テキストとも、一番エロいんじゃないかなあ。
以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません
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