2008年8月 3日
ピナレロ FP2(2009)に乗ってみての感想
PINARELLO FP2が届いてから、何度か乗っているうちに、感覚がつかめてきたので、ちょっと感想などを書いてみたいと思います。
とは言っても、私が乗ったことのあるロードバイクは、前に乗っていたCannondale CAAD9だけなので、それとの比較になりますが……。
まず、第一印象は「硬い」ということ。まあ、買うときに、硬いという話は聞いていたのですが……。
FP2は、メインはアルミ、シートステーはカーボンという、よくある構造です。カーボンというと、しなやか、というイメージがあるのですが、そんな印象はどこへやら。
硬いフレームなので、パワーロスは少ない感じです。ちょっと足に力を入れると、すぐに反応して加速してくれる感じ。
また、細かい振動の吸収自体はきちんとしてくれているようです。路面のでこぼこなども、ガツンとくるのではなく、衝撃の先端が丸められたような印象を受けました。
長距離を走った場合どうなるのかはちょっと分かりませんが、50Kmぐらい走った程度では特に疲れが溜まるという感じはしませんでした。
もうひとつ気がついたのが、高速走行時の安定性。
CAAD9のときは、40km/h以上の速度だと、「結構速いな」という印象があったのですが、FP2は、45km/hでも、そういった感じがしませんでした。
スピードが上がれば、それだけ路面状況にはシビアになるのが普通だと思うのですが、そういったことを気にせずに、非常に気持ちよく走れました。評価の高い、ONDAフォーク&カーボンバックのおかげでしょうか。
そんなわけで、ある程度ロードバイクに乗り慣れた人向けなのかな、という感じです。全くの初心者だと、持ち味は活かせないかもしれません。
ただ、ハンドルバーが私にとっては少し大きい(STIレバーが遠い)ので、早速ハンドルを交換してしまいました(^^;)。
新しいハンドルは、DixnaのJ-Fit moreです。非常に曲がりの小さいドロップハンドルで、あちこちのサイトで手の小さい人にはおすすめとあったのでこれにしてみました。幅も、標準は400mm(芯-芯)だったのを、一回り小さい380mmのものに。
走ってみると、STIレバーが近くなって、楽なポジションが取れるようになりました。下ハンも、あまり落差が大きくないので、持ち替えたときの違和感が少ないです。また、下ハンを握ったときも確実にブレーキまで指が届きます。
ただ、こんどはサドルがちょっと前に寄り過ぎのようです。少し座る位置を後ろにずらそうとすると、もう一番後ろまで来てしまい、かといって後ろに下げると、ちょっとまたハンドルが遠くなるし。難しいですね……。
以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません
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