2009年12月20日
ちゅーぶれす!
無事にボーナスが出たので、せっかくだから......というわけで、自転車のホイールを新調してみました。
ロードバイク用のホイールとなると、10万円オーバーのものがごろごろしているわけですが、レースに出るわけでもないし、さすがにそれはおいそれと手を出しにくい......。というわけで、何かいいものはないかとネットを調べていたら、シマノのWH-6700というホイールが評判良さそう。実売¥37,000程度で、しかも、チューブレスタイヤ対応だというじゃないですか。
チューブレスタイヤというのは、文字通り、タイヤの中に入れるチューブが無く、タイヤ自身の空気を遮断する層と、密閉されたリムで空気を保持するというもの。MTBではけっこう昔から使われていて、ロードに出てきたのはここ2~3年くらいだと認識しています。当然、対応するホイールが必要になるわけですが、まだハイエンドの一部しか無い......と思っていたわけです。それが、4万円程度のホイールに降りてきたわけですからねー。
というわけで、WH-6700と、チューブレスタイヤのIRC FomulaPro RBCCを購入。ちなみに、ホイールは安くなったけど、タイヤがまだ高いのがネックですね......(1本9000円近くした)。
ちなみに、今までは標準装備だったMOst Duelホイールに、Continental GP4000Sを履かせていました。
比べると、スポークの細さが目につきます。本数も減っているので、非常にすっきりした印象。細いのでよくわかりませんが、一応、バテッドスポークになっています。エアロ効果とかはよくわかりません。
まず、タイヤをホイールへ装着。これが一苦労......。
IRCのサイトにあるように、石鹸水を用意して、リムと、ビード部分にぺたぺた。タイヤにも小さなスプレー状の物がついてるけど、自分で洗面器とかに用意した方が楽。あと、床がびちょびちょになるので、新聞紙も忘れずに。
普通のタイヤと同じようにはめていくわけだけど......ビード硬いーっ! 最後がどうしても入らない。結局、一緒に買った、専用タイヤレバーのお世話になりました(普通のタイヤレバーだと、内部の空気保持層を傷つける危険があるので使えない)。
それから、空気入れ。最初は、まだビードがリムと固定されていないため、空気を入れてもあちこちから漏れますので、勢いよく。空気が入っていくと、「パチン」と音がして、ビードがリムに固定されていきます。
6気圧ぐらいまで入れたところで、タイヤとリムの境目あたりに石けん水を塗り塗り。すると、空気が漏れている部分で泡がブクブクとわき上がってきます。一度、空気を抜いて、タイヤを少しずらすようにして、再度空気を入れる。......また泡が。こんなことの繰り返しで、ようやく密閉することができました。
どうも、最初にビードをホイールのセンターにしっかり落とすのが大事なようです。2回目にやった後輪は、割とすんなりと空気を入れることができました。
スプロケットの取り付け、自転車本体への取り付けは問題なし。ただ、リムがちょっと太い? ブレーキレバーのストロークが短くなってしまいました。ので、少し調整。
そんなわけで、装着した姿はこんな感じ。
さて、走行感についてのインプレですが。ホイールとタイヤを同時に替えたので、どちらが影響しているのがはっきりしない、ということを事前に謝っておきます。ほんとうなら、ホイールだけ交換して、タイヤの違いも見る必要があると思うのですが。いかんせん、面倒で(笑)。空気圧は、6~8気圧が適正と言うことなので、7気圧を選択。8~9気圧入れている、今までのW/Oタイヤよりだいぶ低い値になります。
まず感じたのは、加速の軽さ。停止時から、巡航速度までの時間が、明らかに以前より短くなっています。それと、登り。以前はインナー×ローまで目一杯使ってた坂を、リヤ2枚目のギアで登れてしまいました。
巡航速度自体も、少し速くなったみたいです。帰ってきてからサイコン見たら、平均速度が2Kmほどアップしてましたから。ただ、背の低いホイールのせいか、ちゃんと回さないと、すぐに減速してしまう印象を受けました。
空気圧が下がったことの影響とか、グリップとかは......正直、よくわかりませんでした。ただ、下りでも不安感は特にありませんでした。
今日は、20Km程度しか走らなかったので、長距離を走った場合に、差が出てくるのかもしれません。

- SHIMANO ULTEGRA 6700: WH-6700 ULTEGRA ホイール 前後セット(EWH6700FRCAX)
- SHIMANO ULTEGRA 6700
by G-Tools , 2009/12/20
以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません
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