[表紙] > [徒然不定記] > [個別アーカイブ:今週のMinecraft(トラップタワー建設)]

2011年7月24日

今週のMinecraft(トラップタワー建設)

Minecraftをプレイしている人なら、多くの人が通る道、トラップタワー建設に手を出してしまいました。

プレイしている人には説明不要だと思いますが、トラップタワー、というのは、モンスターの沸く暗い部屋(タワー)と、そのモンスターにダメージを与える施設(トラップ)を組み合わせて、モンスターが死ぬときに落とすアイテムを、効率よく回収する、という施設です。

トラップタワーもいろいろな作り方がありますが、今回作ったのは、水没式、と言われる、オーソドックスなスタイルです。タワーで沸いたモンスターを、水流に乗せて一カ所に集め、深い水の中に落とし込んで窒息させる、という仕組みです。なぜスケルトンやゾンビが窒息するのかはさておき(笑)。

今回作った場所は、海の上。以前に建てた別荘から海上に向かって道を延ばして、施設を建築しました。
20110724_minecraft01.png
地図の中心が、アイテム回収場所、そのすこし下にある茶色の点が、モンスターの発生するタワーになります。

それでは、まずはタワーからご紹介。

20110724_minecraft02.png

タワーは木製。木で作ったのは、材料の調達が容易だから。1本の原木から4つのブロックが作れるし、元になる木は、苗木を植えればいくらでも増やせますからね。タワーの建築は、とにかく資材が大量に必要になります。今回作ったのは、かなりコンパクトなほうですが。

20110724_minecraft03.png

タワーの内部はこんな感じ。土の部分でモンスターが沸くので、それが動き回ったときに、穴に落ちる、という仕組みです。
穴にトラップドアが置いてあるのは、床だと勘違いさせるため。通常、穴を認識すると、モンスターはそれを避けるのですが、看板やトラップドアが置いてあると、なぜかそこを穴だと認識せず、そのまま落下してしまうのです。

「沸き層」の大きさは、17×7。このが3層。最下層は、水流になっていて、中央の水路にモンスターを導く仕組みになっています。このタワーが、水路を挟んで2棟。
トラップタワーとしては、かなり小さめだと思います。ただ、あまり大きいと、作る手間が大変なので、まずはコンパクトに。後から必要に応じて拡張できるような仕組みにしています(上方向にもまだ伸ばせるし、中央の水路を伸ばせば、さらに別棟を建てることも可能)。

続いては、水路とトラップ部分のご紹介。

20110724_minecraft04.png
水路は、幅2ブロック。トラップ部分で落下させる必要があるため、途中から段上げをしています。

20110724_minecraft05.png
水路の途中には、ピストンブロックを設置して、トラップ部分の改良を行いたいときなどに、水流を止めて、モンスターが流れてくるのを止めることができます。あと、モンスターをため込んで、一気にトラップに送り込む遊びもできます(笑)。

トラップ部分は、幅を3ブロックにして、同時に処理できる数を増やしています。最初、幅2ブロックで作ったら、大量にモンスターが沸いたとき、詰まるんですよね......。

20110724_minecraft06.png

画像で、ちょうどスケルトンが入っているのがトラップのコア。高さ2ブロックの水流で、上と前面が壁で閉じられています。モンスターは水流に逆らって動くことができず、ジャンプして逃れることはできるのですが、真上をブロックで塞がれているため、ジャンプもできず。やがて、窒息死する、というわけです。
足下はブロックで塞いでいないため、落としたアイテムは水流によって、回収位置まで運ばれます。
ドアは、メンテナンス、および、水流に落ちてしまった際の脱出経路です。もちろん、通常は閉じています。

最後に、アイテム回収場所。
20110724_minecraft07.png
水流を調整して、一カ所でアイテムを拾えるようにしてあります。
回りには家を建てて、ここで寝泊まり・アイテム保管・精製が出来るようになっています。

さて、アイテム回収の効率ですが......あまりよくありません。出るときにはジャンジャンバリバリなんだけど、出ないときにはちっとも出ない。
というのも、トラップタワー建設で重要な「沸き潰し」があまり進行していないのです。

Minecraftでは、自分の位置を中心に、一定の距離にモンスターが沸く条件(一定の広さの暗い場所)があると、モンスターが沸くわけですが、その範囲内で沸く上限が決まっているのです。
ですので、トラップタワー以外の「沸く条件」の場所を潰していく必要があるのです。

ですが、その範囲というのが、「半径128ブロックの球体内」(バージョン1.7の場合)というとこで......かなり広いんですよね。
今回、タワーを海上に作ったのもそれが理由で、海上であれば表面にはモンスターが沸かないのです。
ただ、一部は陸上にもひっかかりますし、地下には洞窟もたくさんあります。そういう所をに松明を置いたり、空きスペースを埋めていくという、地味かつ危険な作業なわけです。

とはいうものの、今回、この記事を書いている間(正確には、その前からだから2時間ぐらい)に、火薬が58個ほど集まりました。普通にプレイして行くには、まあ十分な数かなと思います。これで、TNT作って、山を切り崩して、沸き潰ししやすくするんだ......。


トラップタワーは、多くの人が作る施設のため、様々な検討がいろいろな人の手によってなされています。Minecraft Wikiや、ニコニコ動画で「Minecraft トラップタワー」などを検索してみると、たくさんの参考資料が見つかると思います。

以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


Comment on "今週のMinecraft(トラップタワー建設)"

"今週のMinecraft(トラップタワー建設)"へのコメントはまだありません。

Post a Comment

コメントする

(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •  

Trackback on "今週のMinecraft(トラップタワー建設)"

このエントリーのトラックバックURL: 
※ トラックバックを送信する際は、トラックバックspamフィルタの適用についてを熟読の上、送信をお願いします。この記事へのリンクの無いトラックバックは受け付けられません。

"今週のMinecraft(トラップタワー建設)"へのトラックバックはまだありません。