20.ルンバ購入&使ってみて判った事(12/28 09:40)


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ルンバ購入の経緯とか

一人暮らしをはじめて、5年ほど経ちますが、その中で判ってきた事があります。

「掃除はしなくても生きていける」

洗濯はしないと着ていく服がなくなるし、使った皿は洗わないと、次の食事が出来なくなります。ので、この二つはものぐさな自分でもしっかり続いています。
それに、洗濯は洗濯機がほぼ全部やってくれますし、皿洗いも一人暮らしなんでたいした量はありません。

しかし、掃除は、しなくても、こう、生活できちゃうんですよね。

とはいうものの、あくまで生活できる、というだけで、快適とは言い難い。
じゃあ、掃除をしろということになるのですが、掃除用具は一通りそろっているものの、とにかく掃除をする、という行為が大変なわけです。

そんな時、「ルンバ」という全自動掃除機の事をネットで知りました。
全自動。スイッチ一つ押すだけで、部屋中をくまなく掃除してくれる、というロボットです。
いろいろ調べた結果、これは使い物になりそうだ、と判断し、購入。ちょうど、キャンペーンをやっていて、消耗品のブラシやフィルターのスペアが付いてくる、というのも購入の後押しになりました。

というわけで、買ったのが、これ。ルンバ527、という一番廉価な機種です。それでも、4万円ほどしましたが......。

<画像:20101228_roomba_01.jpg>

上位機種との違いは、自動充電機能やタイマー起動の有無といった、機能面のみ(あとカラーリング)。清掃能力や、バッテリー持続時間といった性能面では全く同一です。


さて、購入してから2週間ほど。使っているうちに、いろいろ注意すべき点などがわかってきました。
端的にいうと、「部屋をルンバに合わせろ」、「生活リズムにルンバを組み込め」ということになります。

ルンバの問題点

ルンバは、万能ではありません。
いろいろと、苦手な部分があります。

まず、ルンバは床の上を走って、床面を掃除するマシンです。ですので、棚や机、窓ガラスなどの掃除は出来ません。こればっかりは現時点ではどうしようもない。人型メイドロボが実用化されるのを待ちましょう。俺が生きている間に頼む。


次に、床の上に物があると、ルンバはそれを壁と認識してしまいます。ルンバは、障害物の無い広い部屋を掃除するのが一番得意なので、障害物があると、どうしても掃除もれが発生しやすくなります。まずは、片付けから。
というか、床に物を置かないだけで、部屋が広く、綺麗に感じられますよ! いや、自分でもびっくりだった。


ケーブルですが、一本だけ床に這っているような場合は、特に問題になりません。問題は、複数のケーブルが密集している場合。
ルンバは、何かに乗り上げて足場が不安定になってうまく進めなくなった場合、向きを変えてその場を脱出しようとします。
ここで、複数のケーブルが固まっている場合、向きを変えた際に他のケーブルを巻き込む事があるのです。そうすると、向きを変えてもうまく進めないので、また向きを変えて、その時さらに別のケーブルを巻き込んで......最終的に、ケーブルに絡めとられたような形になって、身動きが取れなくなる事があります。まさに、自縄自縛。

対策としては、

といったことが有効です。

床に這わせない、というのは当然ながら非常に有効。壁や家具にケーブルタイを付けたり、パイプ状の机やベッドなら、結束バンドで結びつける、という手もあります。

コンセントの位置の都合などで、壁に這わせることが出来ない場合は、下の写真のようなケーブルモールがお勧め。カバーで覆ってしまうわけですね。ちなみに、この程度の段差は余裕で乗り越えてくれます。

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管理人:文月 十一郎

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