[表紙] > [文月のパソコン部屋] > [個別アーカイブ:高速化への すごい チャレンジ]

2003年7月11日

高速化への すごい チャレンジ

 さて、K7S3-Nをしばらく使い続けて……。 一度だけ、前触れ無しにマシンがリセットかかったことがあったけど、 それ以外は特に不安定さは感じられません。 ただ、問題はスタンバイ関係。初期BIOSでS3スタンバイ (Save-To-RAM) に入ると、戻ってきませんでした。 また、休止状態 (S4/Save-To-DISK) だと戻ってくるんですが、 イベントビューアのシステムログに、 「(デバイスID)に操作に必要なリソースを割り当てることができません。」 ってメッセージが山のように。
 また、BIOSをアップデートすると、そもそもS3が使えなくなるという罠が。 私はあまりスタンバイや休止状態を使うことは無いので、さほど問題にはなってないのですが。
 あと、BIOS画面だとファンのスピードが出なかったり (Windows上でハードウェアモニタツールを使うと見れる)、 CPU温度が正常に測定できなかったり(常にケース温度+15℃に見える)と、 監視まわりに不具合多し。
 やはり、GA-7VTXEほどの安定性は無いみたいです。 そのかわりあちらは全然遊べないわけですが(^^;)

 さて、Barton 2500+といえば、オーバークロック!(爆)。 幸い、K7S3-Nは、FSB変更だけでなく、倍率変更や電圧上げ下げが可能になってます。 動画エンコードが主目的である以上、速いCPUがどうしても欲しいわけで。
 まずは、内部倍率変更にチャレンジ。 デフォルトは11倍 (1.8GHz) なので、12倍 (2GHz) に設定。まったく問題なし。 負荷をかけても平気。 これに気をよくして、徐々に倍率を上げてみたところ、 13.5倍 (2.25GHz) でWindows起動中にブルーバック。 というわけで13倍 (2.16GHz) に設定。
 これでもいいんですが、せっかくだから(^^;)、 FSBアップにも挑戦。使ってるメモリがPC2700なのであまり無理はできないと思い、 とりあえず166MHzを170MHzに上昇。CPUクロックは2.2GHz。 Windowsの起動は問題なくて、負荷かけても大丈夫でした。 なので、とりあえずこれでいこうかな、と。 CPU温度は前述のとおり当てにならないんですが、そんなに熱くはなってない感じです。
 しかし、2500+が、最高位の3200+とほとんど同じクロックで動いちゃうんだからなぁ(^^;)。 電圧も変えてないのに。

〔2003/07/12追加〕 AVIUTLでのエンコード(フィルタ処理)途中で落ちる現象が頻発(OSは落ちないんだけどね~)。 FSBを333MHzに戻したら、落ちなくなりました。やはりメモリのクロックアップはきついようです。 だからといって、今からDDR400のメモリ買う気もしないし。 というわけで、166MHzの13倍で2167MHzで動いてます。AthlonXP 3000+相当。 これでも十分に速いから、まぁいいか。 クロックも2GHz越えて、以前のAthlonXP2400+ (2.0GHz) よりも速くなってるし。

以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


Comment on "高速化への すごい チャレンジ"

"高速化への すごい チャレンジ"へのコメントはまだありません。

Post a Comment

コメントする

(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •  

Trackback on "高速化への すごい チャレンジ"

このエントリーのトラックバックURL: 
※ トラックバックを送信する際は、トラックバックspamフィルタの適用についてを熟読の上、送信をお願いします。この記事へのリンクの無いトラックバックは受け付けられません。

"高速化への すごい チャレンジ"へのトラックバックはまだありません。