2004年9月15日
はじめての すごい Athlon64
この夏に入った頃から、メインマシンでトラブルが頻発するようになりました。起動時に、ブルーバックになったり、一部のDLLが読み込めないとか言われたり、勝手にリセットがかかったり……。
さすがに嫌になって、入れ替えを決意。次に買う時はAthlon64、と決めていたのでこれは問題なし……と思ったんですが、ソケット754にするか939にするかで悩む羽目に。将来性と言う点では939なんでしょうが、いかんせん、CPUが高い。また、クロックだけでなく二次キャッシュの量も気になります。以前、AthlonXP thoroughbredコア(二次キャッシュ256KB)からbartonコア(二次キャッシュ512KB)に替えた時、予想以上のパフォーマンスアップがあった、という経験もあるので。
結局、754の3700+に決定。実クロック2.4GHz、二次キャッシュ1MBです。それまで使っていたのはAthlonXP 3000+相当(実クロック2GHz、二次キャッシュ512KB)。どれほどのパフォーマンスアップがあるのか、楽しみです。
マザーボードは、MSIのK8T Neo-FIS2R。チップセットはVIAのK8T800になります。メモリはPC3200 (DDR400) を512MB×2。それにヒートシンクに、PAL8150を買って。
ケースと電源とドライブ類は今使ってる物をそのまま流用します。
で、お値段は……えっと、10万円オーバー、ですか(^^;)。ま、まぁ、たまにはいいよね! うん!
さて、家に帰って、組立開始。最初に感じたのは、「CPUのピン細っ」ということ。実際、ピンが曲がったと言う話も聞いたことあるので、慎重にソケットに取り付け。次に感じたのが、「ヒートスプレッダでかっ」。今まで、AthlonXPの小さなダイに見慣れていたは身としては、驚異的なでかさです。おかげで、グリスの塗りづらいこと……。広い面積に、薄く、均一に塗るのはなかなか難しい。
それから、バックプレートとヒートシンクの取り付け。バックプレートは両面テープでCPUの裏側に付くようになってるんだけど、これがうまく付かなくて、すぐ落ちる。なんとか手で抑えながら、ヒートシンクを装着。付属のネジで固定。締めすぎたりしないように、ここも慎重に。最後に、ファンを装着。……向きを間違えた(^^;)。PAL8150は吹き出し推奨なので、今まで使ってたクーラーとは向きが逆になります。
CPUの取り付けが終わったところで、マザーボードをケースに取り付け。マザーボードは結構大きく、9本のネジで固定します。
一度CMOSをクリアして、電源とビデオカード、キーボードという最小構成で組み立て。電源オン! フィ~ンとCPUファンが回りだします。とりあえず、焼き64は作らずに済みました(^^;)。
まだハードディスクがつながっていないので、当然ですがなにも立ち上がりません。まずはBIOSを立ち上げるために、DELキーを押すと……何も上がってきません。何度叩いても同じ。
K8T Neo-FIS2Rには、起動時に状態を知らせるLEDインジケータが付いているのですが、それを見ると、「リアルタイムクロックの検証」という、よく分からない段階で止まっています。試しにもう一回CMOSクリアしてみたり、マザーボードの電池を交換したりしてみたけど、やっぱりだめ。
こりゃ、初期不良品つかまされたかな……とか思って、何気なくF1キーを押したんですよ。そうしたら、いきなりBIOS設定画面に入りました(爆)。……わけわかんねー。
まぁ、そんなこんなで、BIOS設定も完了し、OSインストールまでこぎ着けました。
(続く)
以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません
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