2007年02月16日
PCのアップグレードをしばらくあきらめることにした話
現在使っているメインマシン(Athlon64 3700+(2.4GHz/L2-1MB/Socket754))を組んだのが、2004年9月のこと。気がつけばもう2年以上も同じマシンを使っています(細かいところは色々いじってますが)。
その間に、CPUはデュアルコアになり、メモリはDDR2になり、バスはPCI-Expressになり……と、さまざまな変化がありました。
そろそろ買い替え時かな、と思い、いろいろ調べてみたのですが……どうにも、コストパフォーマンスに見合わないんですよね。
上に書いたとおり、PCを構成するハードウェアが、2年前と大きく変わってしまいました。こうなると、いざCPUを換えようとすると、マザー・メモリ・ビデオカード、まで換えなくてはいけないことになってしまうんです。
ざっと値段を見積もってみると。
CPUは現在の物より速いことが大前提。で、今、うちで一番CPUパワーを食っている作業は動画エンコードなわけですが、使っているソフト (aviutl) がマルチスレッド非対応なので、シングルスレッド向上が必要=クロックアップが必要。そうなると、2.6GHzの5200+で約\30,000。
メモリは、PC2-5300 512MB×2枚の構成で、\11,000ほど。欲を言えば2GBにしたいけど、現状の1GBでそれほど問題になっていないので。
マザーはピンきりだけど、SLI/CrossFireは不要なので、\15,000ほど。
ビデオカードは……正直言って、今のビデオカード事情に付いていけてない自分がいます(^^;)。ミドルレンジ、というと、\12,000くらいでいいのかしら? 動画再生に対するサポート機能が付いてるやつ。
で、合計すると……\68,000。
クロック200MHz上げるだけで7万円近く……(メモリも速くなってはいますが)。
こりゃ、割りに合わないですよ。
じゃあ、いつまでも今のままで行くのか……というわけにもいかないでしょう。
で、狙っているのが、K8L(実はK10という話もある)ことRevision.HことHoundことBarcelona世代のCPU(あー、ややこしい!)。正確には、デュアルコア版のKuma(そんな餌に俺様が(AA略))。
今年第3四半期に登場予定のこのCPUは、
- 浮動小数点演算 (SSE) ユニットの拡張(128bit化)
- L3キャッシュの搭載
- メモリからの投機(Out-of-Order)ロード
- 分岐予測・命令フェッチの強化
- スタック処理のハードウェア化
といった、シングルスレッドでの速度 (IPC) を上げる技術が色々と盛り込まれています。
初物は高くなるだろうけど、現状と同じ2.4GHzで、4万円程度ならそれで買っちゃおうかなー、と思ってます。
それまでにお金貯めるよー、と言いたい所だけど、もう一つやっておきたいのが、ハードディスクのシリアルATA化。
今は、3台のHDDを積んでるんだけど、1台がS-ATAで、2台がパラレルATA。ところが、最近のマザーを見ると、パラレルのIDEコネクタを1個しか置いていない物が多いのですね。
光学ドライブがパラレルATAなので、HDDはS-ATAにする必要があるわけです。
今のドライブも、そろそろ容量的にきつくなってきたし、ここはCPU交換前に換装しておきたいですね。
というわけで、あと半年、がんばってもらいましょう。
以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません
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