2007年06月17日
W-OAM 初体験
ちょっと前に、ウィルコムからキャンペーンの案内DMが届いていました。なにやら、旧機種を長く使っていた人に、安価で機種変更ができるキャンペーンだとか。
私の場合、ノートPC用のAIR-EDGEカードとして、ネットインデックスのAH-H407Pというカードを使っていたのですが、これは通常の4x (128Kbps) までの対応カードで、最近の高度化PHS規格 (W-OAM) には対応していません。
で、パンフレットを見ると、SIIのAX420Sという4x/W-OAM (204kbps) 対応のカードが3,800円。ウィルコムストアでの通常価格が6,800円ということを考えると、かなりの値頃感。さらに、機種交換時にキャッシュバックとして使えるサポートコインサービスも、通常通り使えるということで、かなり安くできる……ということで、思い切って機種交換することにしました。
AH-H407Pは、ジャストPCカードサイズというのが非常に便利だったのですが、サイズよりもスピードを取ってみました。
本体はこんなデザイン。CF Type1対応です(PCカードアダプタ付き)。
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キャリングケースも付いてます……が、たぶん使わないだろうなあ。
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さて、肝心の速度はどう変わったのでしょうか。BNRスピードテストを利用して、速度を計測してみました。
| ダウンロード | アップロード | |
|---|---|---|
| AH-H407P | 92.26Kbps | 46.20Kbps |
| AX420S | 137.67Kbps | 58.83Kbps |
| 速度比 | 1.49倍 | 1.27倍 |
というわけで、確実に通信速度が上がっているのが判ります。W-OAMによる通信速度の向上率は、最大で1.59倍なので、まあいい成績かな、と。
また、今回はテストできませんでしたが、電波状態の悪い場所での通りも良くなっているはず(ノイズに強いBPSK変調に切り換えるという仕組みを持っているため)なので、建物の中などではそちらも期待できそうです。
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