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2007年7月 1日

PCの電源交換

 以前、PCのアップグレードを当分見合わせるという話を書いたのですが、それから状況が変わってきてしまいました。
 というのも、AMDの新コアを使った、Phenom X2プロセッサが、どうやら来年3月頃になるという話が出てきたのです。

 さすがにそりゃ待てん、というわけで、ボーナスも出たことだし、一念発起してアップグレードをすることにしました。
 といっても、速度的には大幅アップは見込めないので、Phenomまでの繋ぎということで。

 本格的な交換は、7月のCPU価格改定後に行うとして、まずは今すぐ交換して使える部品……ということで、電源を買ってきました。
 今まで使っている電源は正常動作しているのですが、如何せん古いので、最近のEPSやら、PCI Express用のコネクタが付いていないんですよ。

 買ったのは、SeasonicのSS-550HTという、550W電源。12cmのファンが付いた静音型の電源で、\15,000ほどでした。

 このクラスの電源の中では高価な方だと思いますが、普段からヘビーな使い方をしているので、質のよいものを買っておきたかったのです。パッケージには、山洋製ファン使用とか、日本製コンデンサ使用、といったうたい文句が並べられています。
 今まで使っていたのもSeasonicで、安定性に関しては実績があったのも大きいですね。

 さて、取り付け……るためには、当然ながら、今付いている電源を外す必要があります。で、久し振りに蓋を開けたら……ホコリだらけ! 掃除機とエアダスターの出番です。いやもう、ほんとどこから湧いてくるんだか……。
 ひとまずホコリを取ったら、次は翠玉のリ・マージョンを描いているケーブルの取り外し。どれがどこにつながっているのやら。一つ一つ目で追いながら外していきます。
 最後に、電源本体の取り外し。ここまででほんと、一仕事、といった感じです。

 今度は、新しい電源の取り付け。これも、たくさん出ているケーブルを、ケースのフレームに開いた穴に通すのが一苦労……。電源の取り付けはわりと楽にできるケースなんですけどねえ。
 取り付けたら、今度はケーブルを接続。これも、ごちゃごちゃにならないよう、気をつけて。電源容量が増えたおかげでペリフェラル用の12Vラインが増えたので、今まで使っていた延長・分岐ケーブルを使わなくて済むのはいいですね。
 今回は使わない、EPS/PCI Express用のケーブルを、ケースの隙間に押し込んで、完成。

 蓋を閉めて、コンセントに繋いで、起動! と、スピーカーから、ピーピーピーピーとBEEP音が鳴りやまない。あわててDELキーを押してBIOSを確認したけど、特におかしなところは無さそう。CPUファンもちゃんと回っています。
 よく分からないので、一度電源を切って、再起動。今度はBEEP音もしません。何だったんだろう……。

 さて、電源交換の成果ですが……よくわかりません(^^;)。とりあえず、動画エンコードで3時間ほどCPU使用率100%にしてみましたが、ハングアップするようなこともありませんでした。
 静音ファンについても、もともと、ある程度静音仕様にカスタマイズしていることもあって、少し静かになったかなー、という程度です。ファンよりも、HDDの音の方がうるさいんですよ(^^;)。

 ともかく、これで、アップグレードへの道の第一歩が完了しました。
 あと買うものは、CPU、マザーボード、メモリ、HDD(シリアルATAのもの)、ビデオカード(PCI Expressのもの)……うーん、大変だ(^^;)。

以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


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