[表紙] > [文月のパソコン部屋] > [個別アーカイブ:AIR-EDGEカードをAX530Sに機種変した]

2008年11月16日

AIR-EDGEカードをAX530Sに機種変した

ノートPC用の通信カードとしては、昔からAIR-EDGEを使っていました。現在使っているのは、SII AX420S。4xパケット対応のCFサイズカードです。ところが、これが最近調子が悪い。挿してもカードをうまく認識しないことが多発。そんなときに、AX530Sというカードが発売されたことを知りました。
8x対応に加え、変調方式として、より高速な通信ができるW-OAM typeGを採用。さらに、ジャストPCカードサイズ(PCに挿した時に出っ張りが無い)というのが魅力的なカードです。来年から、次世代PHS(WILLCOM CORE)サービスが始まるということでどうしようか迷っていたのですが、結局このカードを買ってしまいました。

外観は、ごく普通のPCカード、といった趣。ただ、先端が、数ミリ、出っ張っています。実はこれ、可動式アンテナを引っ張りだすためのツメ。なんと、アンテナをより強力にするために、4段階もの可動ギミックが付いてるのですよ、これ。なんというか、萌えますね。

PCに接続するとこんな感じ。出っ張りは、ほとんど気にならないレベルだと思います。ちなみに、PCは、Let's note R3。
AX530S 装着状態

アンテナを引き出すとこうなります。
AX530S 通信状態

ちなみに、AX420Sはこうでした。アンテナを引き出した状態でも、AX530Sのほうがスマートですね。
AX420S 装着状態


さて、実際に速度はどれくらい出るのか計測してみました。計測に利用したサイトは、BNRスピードテスト。4回計測して、平均を取ってみました(MEGAPLUSは使用していません)。すると......
AX420S: 約74kbps
AX530S: 約254kbps
ちょ、倍ってレベルじゃねーぞ。
都区内での計測、しかも移動していないという、かなり良い条件にあるのも一員とは思いますが、ここまで差が開くとは予想外でした。やはり、長いアンテナが功を奏しているのでしょうか。
試しに、アンテナを収納した状態で速度を測ってみると、半分~2/3程度に落ちてしまいました。

というわけで、かなり快適なモバイル通信環境が手に入りました。
もうすぐWILLCOM COREが始まるとはいえ、最初はエリアが狭い、端末がたぶんごついだろうとか気に入らない点がいろいろあると思うので、あと2年、これで行きたいと思います。

でも、いまだに8xカードがフルサイズのPCカード型でしか出ていないというのは、技術的にかなり難易度が高いんだろうなあと思います。W-SIMへの採用とかは難しそうですね。せめて、W-OAM TypeGを使えるW-SIMが出てくれると嬉しいのですが。

ウィルコムストア

以下のサイトや書籍等が参考になるかもしれません


Comment on "AIR-EDGEカードをAX530Sに機種変した"

"AIR-EDGEカードをAX530Sに機種変した"へのコメントはまだありません。

Post a Comment

コメントする

(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •  

Trackback on "AIR-EDGEカードをAX530Sに機種変した"

このエントリーのトラックバックURL: 
※ トラックバックを送信する際は、トラックバックspamフィルタの適用についてを熟読の上、送信をお願いします。この記事へのリンクの無いトラックバックは受け付けられません。

"AIR-EDGEカードをAX530Sに機種変した"へのトラックバックはまだありません。